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膝の痛みの原因について①膝の前の痛み

    
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膝の痛みの原因について①膝の前の痛み

最近、階段の登り降りや買い物で歩いている際に膝の前側が痛むことないですか?

そこで今日は膝の前側の痛みの原因について2つ紹介していきます。

こんにちは!

足腰ラボ接骨院の若杉が今回はブログを担当させていただきます!

今回は膝の前側に痛みが出る原因を2つ紹介していきます!

1.お皿の関節の痛みとその原因

膝の前側で痛みを感じやすい場所の1つがお皿と太ももの骨が作っている関節です。

本来は膝を曲げ伸ばしする際、お皿は太ももの骨にあるお皿の骨が通る溝をスムーズに動きます。

しかし、お皿の周りにある靭帯や筋肉が固くなったり、柔軟性がなくなってしまうと膝を曲げ伸ばしする際にお皿が本来通る溝から少しずれたり、骨と骨の隙間が減ってしまい骨と骨が擦れてしまいます。

骨同士が擦れてしまうことで膝の前側に痛みを感じてしまいます。

お皿と太ももの骨が擦れてしまうのは姿勢が大きく影響しています。

下のイラストの姿勢を見てみてください。

イラストのようにお腹を前の方へ出すように立っている人多いと思います。

このような姿勢をとり続けている人は、太ももの前側の筋肉が張ってきてしまいます。

太ももの前側の筋肉が張って硬くなってしまうとお皿と太ももの骨の隙間が減ってしまいます。

隙間が減ってしまうと先ほど言った通り、膝を曲げ伸ばしした際に骨と骨同士がぶつかってしまい、痛みを感じてしまいます。

なのでお皿と太ももの骨の関節で痛みを感じている場合は、痛みの改善と同時に姿勢の改善が必要になってきます。

このような姿勢の改善にはお腹の筋力をつけていくことや股関節周りの柔軟性が必要になってきます。

普段の立ち姿勢も気をつけることは大切です。

洗面台の前で歯を磨くときや、台所に立って料理を行っている時などは特に前の台にもたれかかってしまう人が多いです。

なので、まずはこのようなシチュエーションで自分が台にもたれかかるような姿勢をとってないか確認し、もしそのような姿勢をとってしまっていれば台とお腹の間に拳1個分の隙間をつくるようにしてみてください。

2.膝の脂肪の痛みとその原因

2つ目に紹介する膝の前側の痛みで多い原因を紹介します。

それは、膝蓋下脂肪体という膝にある脂肪です。

上のイラストでいうと、お皿の骨の裏面と太ももの骨の隙間から下方向にある黄色の三角形のものが膝蓋下脂肪体という脂肪です。

この脂肪は誰でも持っているものなんですが、様々な要因で痛みを感じてしまうようになってしまいます。

多い要因がこの脂肪自体が硬くなってしまうことです。

膝を曲げた際にこの脂肪は膝の奥の方へ移動し、膝を伸ばした際は上のイラストのように膝の表面の方へ脂肪は移動してきます。

脂肪が硬くなってしまうと膝を曲げ伸ばしした際に先ほどの動きが乏しくなってしまいます。

本来動くべき動きが乏しくなってしまうと脂肪に圧迫擦れるような負担がかかってしまい痛みを感じてしまいます。

なのでこの脂肪の柔軟性を上げていくことが大切です。

また、この脂肪の柔軟性の低下は今回1つ目に紹介した関節自体の痛みにも繋がってきます。

なぜかというと、脂肪の柔軟性が低下するとお皿の動きが悪くなってしまいます。

お皿の動きが悪くなってしまうと先ほど紹介したように膝の曲げ伸ばしをした際にお皿と太ももの骨で作られている関節の負担となってしまいます。

なので、脂肪の柔軟性を改善することで脂肪自体の痛みの改善や膝の関節の痛みも改善する可能性があります。

この脂肪が固くなってしまう原因には様々あります。

膝を動かすことが少なければ固くなるのはわかると思いますが、ほかに多い要因を2つ紹介します。

1つは膝の手術をした場合です。

膝の手術では手術の種類によって脂肪を切ることがあります。

脂肪を切ると脂肪は炎症を起こします。

炎症が落ち着いてくると線維化といってこの脂肪は硬くなってきてしまいます。

手術でこの脂肪を切った人は確実に硬くなってくるので手術後にしっかりマッサージすることが大切ですね。

2つ目に紹介する脂肪が固くなってしまう原因は膝の捻れです。

膝の捻れのイメージってつきますか?

膝の捻れとは太ももの骨に対して、膝下の骨が回旋して捻れてしまっていることをいいます。

膝に痛みを感じている人で多い捻れは太ももの骨に対して膝下の骨が外へ捻れているパターンです。

膝を伸ばしているときに膝下が少し外へ捻れるのは正常なんですが、これが過剰に起こってしまうことが問題です。

歩き方や普段の姿勢の癖などで膝下の骨は外へ過剰に捻っていってしまいます。

この膝下の骨の外への捻りがあることで脂肪に負担がかかってしまいます。

負担がかかってしまうと炎症が起きるため、手術をした時と同様に硬さが出てきてしまいます。

脂肪をマッサージして柔軟性がよくなっても膝下の捻れが改善しないとまた硬さを出してしまうかもしれません。

なので、この膝の捻れも改善しないといけないですね。

このように、膝の前側の痛みを感じる場所は人それぞれですし、その痛みを感じている組織に負担がかかってしまった原因もそれぞれです。

なので、しっかり膝の状態をチェックして、姿勢や歩き方、筋力、膝以外の可動域などをしっかりみていかないといけないですね。

足腰ラボ接骨院では歩き方などを確認しどこが痛いのか、なぜ痛いのかを追求して施術や運動を行っていきます。

膝の痛みでお困りの方はぜひ1度足腰ラボへご相談を!

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